電子レンジ調理のしくみについて
電子レンジの不思議な点は、食品には中まで熱が通るのに、電子レンジ専用の容器には熱が通らないところ。こうした容器は火にかけると溶けてしまうのに不思議ですね。電子レンジのしくみは一体どうなっているのでしょうか?
電子レンジの基本的なしくみは、「マグネトロン」という真空管の一種から周波数2.45GHzのマイクロ波を発生させるというものです。このマイクロ波を水分を含んだ食品に照射すると、まず食品中の水分子が分極して「電気双極子」ができます。これが高い周波数で振動・回転して分子間に摩擦熱が生じ、食品が発熱する――こういうしくみで、電子レンジの調理が行われるというわけです。
ちなみにこのマイクロ波、空気・ガラス・陶磁器・プラスチックなどは透過し、金属では反射されます。つまり電子レンジでは食品だけが加熱されます。
以上が電子レンジのしくみの簡単な説明です。つまり電子レンジのマイクロ波は食品に含まれてる水分に反応するわけです。ですから皮や殻で覆われている食品の卵、たらこ、栗、ソーセージなどを電子レンジで温めると、中身が膨張し爆発するのです。
上記のような電子レンジのしくみを理解したうえで、電子レンジを活用し、安全に効率的に調理しましょう。(^o^)
電子レンジの記事一覧
- 電子レンジ調理のしくみ
- 電子レンジ、2つのタイプ
- 電子レンジを使ったレシピ
- 人気の電子レンジ
- 電子レンジの使用上の注意――食材
- 電子レンジの比較
電子レンジの不思議な点は、食品には中まで...
電子レンジは、日本では商品化されてから4...
電子レンジは、発売当初は食品の温めと解凍...
電子レンジも今ではとても種類が豊富になり...
電子レンジはとても便利なものではあります...
電子レンジの多機能化・高性能化に伴い、そ...
*パピュの情報広場トップ*